JUVA 日本紫外線水処理技術協会

令和6年度 JUVA技術セミナー（オンライン&対面ハイブリッド開催） エントリー多数頂きまして有難うございました。: この度は「令和6年度 JUVA技術セミナー（オンライン&対面ハイブリッド開催）」にご参加いただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、無事完了することができました。

本協会では、定期的にセミナーを開催しております。
セミナー開催の際は改めてご案内いたします。是非ご参加ください。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

日本紫外線水処理技術協会は、紫外線水処理装置の品質確保を目的として2006年12月に任意団体として設立されました。
紫外線技術に関する規格化・標準化を推進し、紫外線照射量の検証方法の提案や、紫外線の利用方法についての新技術の広報、装置の普及などに貢献してまいります。
尚、本協会は、2009年７月に「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律（2008年12月1日施行）」に基づき、一般社団法人へ移行致しました。

本協会は、事業体向けに紫外線水処理装置・技術の啓蒙活動を積極的に行っており、その一環として紫外線水処理装置及び技術に関する講師の派遣を行っております。詳しくは事務局までお気軽にお問い合せ下さい。

「水銀に関する水俣条約」について

トピックス
2025.4.1	ニュースレター（No.17）を刊行いたしました。掲載内容（目次）はニュースレターのリンクをご確認下さい。

2025.2.20	JUVAセミナー（JUVA主催、於：お茶の水女子大学）をオンラインと対面のハイブリッド形式で開催致しました。「塩素と紫外線で何ができるの？（併用処理についての解説から実例まで）」塩素と紫外線の併用処理の解説~米国Water Research Foundationのレポートから～（講師　岡本氏）塩素存在下での紫外線照射による臭素酸生成に関する検討~JWRC　UV-ACEプロジェクトからの報告~（講師 JUVA技術委員長（お茶の水女子大学）大瀧教授）浄水への紫外線照射による促進酸化処理の検討（講師一番ケ瀬氏）

2024.11.12	紫外線処理設備研修会（ＪＷＲＣ主催　栃木県宇都宮市）講師を派遣いたしました。

2024.10.28	施設見学会を実施いたしました。福岡県大牟田市および熊本県荒尾市（ありあけ浄水場：浄水膜配水への紫外線照射，大牟田市南部浄化センター：下水処理場紫外線消毒）の導入事例

2024.6.2	ニュースレター（No.16）を刊行いたしました。

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